きょうは木曜日だった!
なのに、なぜか水曜日だと思い込んでいた。
そして、ゴミを出し損ねた(´・ω・`)
気づいたのは正午を過ぎてからのことだった。
相当にボケている。
気づいたきっかけは・・・・
あれれ、なんだっけ。
かなりボケている。
今日が木曜日ってことは、明日は金曜日だ。
なんと、なんと!
今週が終わってしまうではないか。
早い、早い、早すぎる。
ここ最近、時間の進み方がより早くなったように感じている。
在来線の急行列車に乗っていて、
新幹線に乗り換えたような感じだ。
この調子でいくと、
1年先なんて、すぐそこにあるような気がしてくる。
しかし、365日という時間は確実に存在する。
どんな日々になるのだろう。
ここ数年、予期せぬことばかりが起きているので、
しかも普通の人が遭遇しないようなことが起きていたので、
一寸先も油断はできない。
いやいや、
油断しようがすまいが、事件は起きる。
だから覚悟だけは忘れまいぞ。
"いつ、何が起きても、受け入れる"
さておさらいだ。
きょうは木曜日。
あしたは金曜日。
午前中は美容院で、夜にはMステにDa-iCEが出る!
時間当てクイズ
夜中に目が覚めたら、
必ず、自分にクイズを出すことにしている。
いま、何時だ?
カーテンの端を少し開けているのは、外の気配を感じるため。
午前2時と午前4時の気配は違う。
時間を感じてみよう。
そして答え合わせをしている。
ここに住んでから、これは習慣になりつつある。
最近はだいだい当たるようになってきた。
なんでこんなことやってるかというと、
動物としてのカンを養うため。
なんで動物としてのカンを養ってるのか。
それは、単に趣味みたいなもん。
養ったからといって、当たったからといって、
特別にいいことがあったことは、ない(笑)
時間といえば、この時期は1年でもっとも昼間が短い。
母は冬至の日が好きだと言ってたなあ。
あしたから少しずつ日が長くなるからって。
時間の底ってことらしい。
そういう言葉を思い出すたび、
人が生きていた意味みたいなことを感じる。
人は、誰かに、何かを、残してはいくものだ。
死者は思うよりも大きな力を持っている。